NPO法人化1周年を記念して2014年発行の『月刊群雛』電子版をすべて200円(税別)に!

日本独立作家同盟は5月26日、NPO法人化から1周年を迎えました。日頃のご愛顧とご助力に、心より感謝いたします。NPO法人化1周年を記念して、2014年発行の『月刊群雛』電子版をすべて200円(税別)に値下げしました。ぜひこの機会に、過去の『月刊群雛』を振り返ってみてください。

GooglePlayブックスで個人出版(2)まずパートナーセンターへ登録しよう

Google Play ブックスで個人出版

ではまず、パートナーセンターへ登録してみましょう。以降は、以下のような手順になります。


  1. アカウントの詳細の入力と、利用規約の確認
  2. 新しいテンプレートの登録
  3. 支払いプロフィールの追加とW-8BENの送信
  4. 新しい書籍の追加とコンテンツのアップロード

1から3が必要なのは、最初だけです。2冊め以降の登録は、4だけで済みます。




Googleアカウントは、既に取得済み、ログイン済みという前提で説明します。Googleアカウントを持っていない場合は、まずGoogleアカウントの作成から行って下さい。ログイン済みアカウントとは別アカウントでパートナーセンターへ登録したい場合は、そのGoogleアカウントでログインしなおして下さい。


1. アカウントの詳細の入力


Google Play ブックス パートナー センター」へアクセスすると、次のような画面になります。


Google Play ブックスで個人出版

ここでは、アカウントの詳細として「出版社名」「現在出版している書籍数」「主な業務種別」、連絡先情報として「メインの担当者名」「メインのメール アドレス」「国」「住所」の入力を行います。連絡先情報は、ユーザーには開示されません。



出版社名


"出版社"とありますが、法人じゃなくても大丈夫です。「自費出版の場合は個人名を入力」と書いてありますが、ここへ入力した情報がストアで「出版社」としてユーザーに表示されるので、筆者は他のストアと同様に「見て歩く者」で登録しました。後で変更できます。



現在出版している書籍数


「Google は、この情報をパートナー センターでのユーザー エクスペリエンスの調整に使用します。この情報を共有することはありません。」とありますので、変に嵩上げした数字は入力しないほうがいいような気がします。



主な業務種別


「出版社」「独立系/自費出版著者」「著者の代理人」「クライアント サービス プロバイダ」「その他」から選択します。個人出版の場合は、「独立系/自費出版著者」でいいでしょう。



メインの担当者名とメール アドレス


ここはGoogleアカウントの情報から、自動入力されています。「メインの」とあるように、後で別の担当者を追加可能です。




「主要な銀行口座がある国」と定義されています。日本は支払いがサポートされている国になっているので、日本から利用する場合は[日本]を選択しましょう。後で変更できません。



住所


Google AdWords や AdSense の事例から判断するに、Googleからの郵送物が送られてくる場所、ということになると思われます。後で変更できます。



チェックして次へ


「私は送信する書籍の著作権の所有者です、または所有者から許可を得ています(必須)」と、「Google Play ブックス パートナー センターの新機能、変更、機能強化に関する更新情報をメールで受け取る(任意)」にチェックを入れて、[次へ]をクリックします。



2. 利用規約の確認


続いて、利用規約の確認です。


Google Play ブックスで個人出版

利用規約は「Google ブックパートナープログラム標準利用規約」と、「コンテンツ・ホスティング・サービス契約書に関する覚書」と、2つあります(登録前に確認できるURLが存在しないようなので、Tumblrへコピーしておきました)。

これは、「GooglePlay ブックス」とは別に、紙と電子の書誌情報が公開され、一部プレビュー可能な「Googleブックス」にも登録するためです。「Google Play ブックス」で個人出版をするには、「Googleブックス」への登録は必須です。

中段にある「私は上記の利用規約に同意し、Google ブックス プレビュープログラムにアカウント情報を関連付けます」と、最下段の「私は上記の利用規約に同意し、GooglePlay ブックスにアカウント情報を関連付けます」の両方にチェックを入れて[次へ]をクリックします。


Google Play ブックスで個人出版

これで、ひとまず登録完了です。筆者が登録した時点では、上部に表示されているガイドは英語ですが、メニューは日本語化されていました。


GooglePlayブックスで個人出版:記事一覧



このコラム全体は、1冊の本にまとめてあります。