【注意】Amazonカスタマーレビューは相互に高評価レビューすることが禁じられている


WRONG WAY

Amazonカスタマレビューでは、作家が互いの作品を高評価することは販促行為とみなされ、禁止されています。注意しましょう。




まず前提として、Amazonカスタマレビューは宣伝や販促の目的での利用が禁止されています。作家がカスタマーレビューを投稿すること自体は禁じられていないのですが、販促目的とみなされる行為はダメなのです。


著者やアーティストの方々にも、カスタマーレビューを投稿していただけます。 参考になる意見やご感想を積極的にお寄せいただきたいと思っていますが、販促目的はない内容であることが必要です。
Amazon.co.jp ヘルプ: カスタマーレビューについて』より


そして、他の作家の作品を高評価レビューする代わりに、自分の作品を高評価レビューしてもらう互助行為は、明確に禁止されています。


アーティストが、自分の作品に対して高評価のレビューを投稿してもらうことと引き換えに別のアーティストの作品に対して高評価のレビューを投稿すること
Amazon.co.jp ヘルプ: カスタマーレビューについて』より


もちろん、自分自身の作品をレビューすることも禁止されています。


製品の製造者が、自社製品について、一購入者としてレビューを投稿すること
Amazon.co.jp ヘルプ: カスタマーレビューについて』より


利害関係者による販促レビューも禁止行為です。


著者、アーティスト、出版社、メーカー、出品者等の利害関係者による、関係商品を宣伝する営利目的での投稿や直接的な競合商品への投稿
Amazon.co.jp ヘルプ: レビューガイドライン』より
商品の製造者の家族が、商品の売り上げを高めるために高評価のレビューを投稿すること
Amazon.co.jp ヘルプ: カスタマーレビューについて』より


また、対価を払ってレビューを投稿してもらう行為や、代金返金を前提としたレビューも禁止されています。


金銭を受け取ってレビューを投稿すること
Amazon.co.jp ヘルプ: カスタマーレビューについて』より
金品などの対価を受けることを目的とした投稿(無料で提供される商品のレビューは除きます)
Amazon.co.jp ヘルプ: レビューガイドライン』より
購入者が、商品の代金を返金してもらうことを約束したうえでレビューを投稿すること
Amazon.co.jp ヘルプ: カスタマーレビューについて』より


一般に、作家が互いの作品をレビューすることは、むしろ奨励されるべき行為でしょう。ただ、Amazonカスタマーレビューというある意味公益性の高い「場」では、純粋なレビューではなく販促行為とみなされてしまうということなのでしょう。


作家の相互レビューは、自分のブログやTwitterなどのSNSに投稿するのがいいと思います。


(posted by 群雛ポータル編集部)