【イベント告知】鈴木みそ×大原ケイ×仲俣暁生「【緊急討論会】Kindle Unlimitedは独立作家の福音か?それとも悪夢の始まりか?」


鈴木みそさん

NPO法人日本独立作家同盟主催で、8月28日(日)14時から渋谷で緊急討論会「Kindle Unlimitedは独立作家の福音か?それとも悪夢の始まりか?」を行います。




内容


8月3日、ついに日本でも読み放題サービス「Kindle Unlimited」が始まりました。14万点以上のラインアップで月額980円(税別)という料金は驚異的で、喜んでいる読者も多いようです。ところが、これまでKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)を利用してきた独立作家の方々からは、「これでは稼げなくなってしまうのでは?」といった不安や不満の声をよく目にします。

そこで今回、NPO法人日本独立作家同盟では、「Kindle Unlimited」が独立作家にもたらす影響について徹底的に語り尽くす、緊急討論会を開催します。ゲストは、2013年にKDPで1000万円以上稼いだ漫画家の鈴木みそさん、アメリカの電子書籍ビジネスの事情に詳しい文芸エージェントの大原ケイさん、文芸批評家・フリー編集者で「マガジン航」編集発行人の仲俣暁生さん。ファシリテーターは、NPO法人日本独立作家同盟理事長の鷹野凌です。

出版の未来はどうなる? 必見です。


【日時】


2016年8月28日(日)
14:00~17:00(13:30開場)
※16時から1時間ほど懇親会


【場所】


グラスシティ渋谷 10F HDE, Inc.
東京都渋谷区南平台町16番28号


【入場料】


一般 2000円
学生 1000円
NPO法人正会員・賛助会員 無料


【チケット】




【登壇者プロフィール】


鈴木みそ(すずき・みそ)
鈴木みそ(すずき・みそ)

漫画家。ちんげ教教祖。1963年静岡県下田市出身。美術予備校時代から、編集プロダクションのライターとして雑誌作りに関わる。ゲーム雑誌などで、ゲーム攻略、記事、コラム、イラストなどをこなす。元編集者兼ライター兼イラストレーター。東京芸大油絵科除籍後、多忙すぎるプロダクションから独立。マンガを描く。1ページのルポ漫画から、広告マンガ、ストーリーマンガまで幅広く受け付けている。著書に『ナナのリテラシー』『限界集落(ギリギリ)温泉』など。

◆Twitter: @MisoSuzuki
◆鈴木みそオフィシャルBlog『CHANGE』:http://misokichi.com/

大原ケイ(おおはら・けい)
大原ケイ(おおはら・けい)

NPO法人日本独立作家同盟 理事。日米で育ち、バイリンガルとして日本とアメリカで本に親しんできたバックグランドから、講談社のアメリカ法人やランダムハウスと講談社の提携事業に関わり、2008年に版権業務を代行するエージェントとして独立。主に日本の著作を欧米の編集者の元に持ち込む仕事をしていたところ、グーグルのブックスキャンプロジェクトやアマゾンのキンドル発売をきっかけに、アメリカの出版業界事情を日本に向けてレポートするようになった。著作に『ルポ 電子書籍大国アメリカ』(2010年、アスキー新書)、それをアップデートしたEブックなどがある。ブログ(oharakay.com)やツイッター(@Lingualina)で好き勝手発信してたのを「マガジン航」に拾われ、多少更生し、今に至る。


仲俣暁生(なかまた・あきお)
仲俣暁生(なかまた・あきお)

NPO法人日本独立作家同盟 理事。「マガジン航」編集発行人。早稲田大学政経学部卒。1984年に大学在学中から編集プロダクションでライター、編集者として仕事を始め、ITから文 芸まで多くの雑誌で執筆と編集を手がける。著書『再起動せよと雑誌はいう』(京阪神エルマガジン社)、共編著『ブックビジネス2.0』(実業之日本社)、 『編集進化論』(フィルムアート社)ほか。

◆マガジン航: http://magazine-k.jp/

鷹野凌(たかの・りょう)
鷹野凌(たかの・りょう)

フリーライター。『INTERNET Watch』『DOTPLACE』『マガジン航』『ぶくまる』『ITmedia』『ダ・ヴィンチニュース』などのウェブ媒体を中心に、出版業界関連(特に、著作権、電子出版、書評やレビューなど)の記事を数多く執筆。インディーズ出版を盛り上げる団体、NPO法人日本独立作家同盟の理事長。実践女子短期大学デジタル出版演習の非常勤講師。著書は『クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきまし た。著作権のことをきちんと知りたい人のための本』など。

◆ブログ:「見て歩く者」:http://www.wildhawkfield.com/