更新日:2016年10月26日

佐渡島庸平×橋場一郎「EPUBが拡げる世界――作者と読者をつなぐ“マグネット”と、誰でも電書を販売できる“BWインディーズ”が拓くインディーズ作家の可能性」

佐渡島庸平さん、鈴木みそさん、まつもとあつしさん

NPO法人日本独立作家同盟主催で、11月8日(火)19時から市ヶ谷でセミナー「EPUBが拡げる世界――作者と読者をつなぐ“マグネット”と、誰でも電書を販売できる“BWインディーズ”が拓くインディーズ作家の可能性」を行います。




インターネットで、誰でも作品を発表できる時代になりました。ところが、マンガ、イラスト集、写真集など、「本」にして、多くの電子書店で販売しようと思うと「EPUB」ファイルを制作する必要があります。そして、「EPUB」ファイルを作って電子書店で販売を始めたのはいいけど、読者へそれを伝えていくために新たな工夫が必要になります。そういう面倒なところにハードルを感じている創作者の方も多いことでしょう。

「マグネット」は、作品を作品のまま読者に届けられ、作家と読者を直接繋げられるツールです。そして誰でも簡単に、マンガ、イラスト集、写真集などを「EPUB」で制作できます。このサービスを立ち上げて、エージェントする作家のサービスにも活用をしている、株式会社コルク 代表取締役社長 佐渡島庸平さんと、誰でも本が販売できるサービス「BWインディーズ」を運営する株式会社ブックウォーカー 常務取締役 橋場一郎さんに、デジタル時代の作品発表やマーケティングについて話を伺います。



【日時】


2016年11月8日(火)
19:00~21:00(18:30開場)


【場所】


東京都千代田区五番町3-1
五番町グランドビル1F


【入場料】


一般 2000円
学生 1000円
正会員・賛助会員 無料


【チケット】




【登壇者プロフィール】


佐渡島庸平(さどしま・ようへい)

佐渡島庸平さん
(撮影:神戸健太朗)
Twitter @sadycork

株式会社コルク 代表取締役社長。株式会社マンバ 代表取締役社長。2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、漫画作品では『オチビサン』『鼻下長紳士回顧録』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『テンプリズム』(曽田正人)、『インベスターZ』(三田紀房)、『ダムの日』(羽賀翔一)、小説作品では『マチネの終わりに』(平野啓一郎)の編集に携わっている。

http://corkagency.com/

橋場一郎(はしば・いちろう)

橋場一郎さん

株式会社NTTデータ、株式会社リクルート、楽天株式会社を経て、現在、株式会社KADOKAWAのデジタル戦略子会社である、株式会社ブックウォーカー常務取締役。2012年より電子書籍サービスの開発からビジネス全般に携わる。過去携わったテーマとしては情報視覚化、地理情報・位置情報サービス、検索エンジン、電子マネー、ポイントシステム等。

https://bookwalker.jp/

[コーディネーター]まつもとあつし

ITベンチャー・出版社・広告代理店などを経て、現在フリージャーナリスト・コンテンツプロデューサー。ASCII.JP・ITmedia・ダ・ヴィンチ・毎日新聞経済プレミアなどに寄稿、連載を行う。著書に『知的生産の技術とセンス』(マイナビ/@mehoriとの共著)『ソーシャルゲームのすごい仕組み』(アスキー新書)『スマートデバイスが生む商機』(インプレス)など多数。取材・執筆と並行して東京大学大学院博士課程で電子書籍をはじめとしたデジタルコンテンツや出版プラットフォームやメディアの学際研究を進める。法政大学社会学部兼任講師・デジタルハリウッド大学院DCM修士。

http://atsushi-matsumoto.jp/

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