小沢かな『白虹』〈群雛NovelJam〉


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月の光でできた虹がある。そのほのかな光は、カメラに映ることはない。



タイトル


きっと、同じ光を見ている。もう二度と会うことはなくても。

月の光でできた虹がある。

そのほのかな光は、カメラに映ることはない。


「白虹ですね」
「はっこう…?」
「白い虹って書いて、はっこう。虹の一種です」

いわれのないパクリ騒動で炎上した漫画家・六連涼(むつらすず)。散々にたたかれ、同棲相手もそんな仕事をやめたほうがいいんじゃないか、と勧められる。こんなはずじゃなかったのに。

公私ともに行き詰まった日々。もうすぐ30歳を迎えようとしているとき、既婚の編集者・桐野への恋心に気がつく。


「私、仕事を辞めて結婚することになると思います」
「辞めるって…漫画をですか?」

破り、破られるものは何なのか。カメラには映らない淡い光が、それぞれの答えを導き出す。




≪ サンプル ≫





≪ 途中成果物(CC BY-NC-SA 4.0) ≫

チェックポイント1(プロット)


チェックポイント2(初稿)


チェックポイント3(初稿戻し)


チェックポイント4(二稿)


チェックポイント2と4の差分


チェックポイント5(二稿戻し)

なし



≪ 書誌情報 ≫

書名:
白虹
著者:
小沢かな
編集者:
小沢高広(うめ)
デザイン:
松野美穂
ジャンル:
小説
小売希望価格:
電子版 200円(税別)
体裁:
電子版 EPUB(リフロー形式)およびBCCKS独自形式
発売日:
2017年2月5日


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