NPO法人化1周年を記念して2014年発行の『月刊群雛』電子版をすべて200円(税別)に!

日本独立作家同盟は5月26日、NPO法人化から1周年を迎えました。日頃のご愛顧とご助力に、心より感謝いたします。NPO法人化1周年を記念して、2014年発行の『月刊群雛』電子版をすべて200円(税別)に値下げしました。ぜひこの機会に、過去の『月刊群雛』を振り返ってみてください。

群雛とは

月刊群雛創刊号

「群雛ポータル」とは?


この「群雛ポータル」はインディーズ出版を盛り上げるため、セルフパブリッシングに関連するノウハウやニュース、インディーズ作家へのインタビューや作品の紹介などを、ウェブマガジンの形で配信するサイトです。運営はNPO法人日本独立作家同盟が行っています。記事はウェブに無料公開されており、もちろん誰でも読むことができます。



月刊群雛 創刊の辞


我々は雛だ。
まだくちばしの黄色い雛だ。

ひとりではろくに餌を採ることもできない。
だから、群れを作ることにした。

ひとりではできないことも
みんなの力を合わせればできる気がする。

我々は雛の群れだ。

けれども、巣の中で親鳥をただ待ち続け
餌をくれと口を開けて上を向いているだけの雛ではない。
少なくとも、自分の両足で大地に立っている。
空へ飛び立とうと、両の手を懸命にばたつかせている。

いつかあの大空を、群れをなして飛ぼう。
そのために、全力で走ろう。
力いっぱい、羽ばたこう。
汗をかこう。
繋げよう。
広げよう。
ここに我アリと、大声で叫ぼう。
できる限りの努力をしよう。

その先に、我々が目指す青い大空があるはずだ。

2014年1月28日
月刊群雛編集長 鷹野凌


この創刊の辞はクリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本(CC-BY 2.1JP)ライセンスの下に提供されています。
http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/


池田敬二さん作曲・演奏の『月刊群雛 創刊の辞』




宮比のんさんによる擬人化イラスト